オステリア エ バール ジェノ

第一関門突破して、心置きなく美味しいご飯と美味しいお酒を楽しみに。

江坂のオステリア  エ　バール　ジェノ

オステリア エ バール ジェノ
06-6821-8878
大阪府吹田市豊津町5-5
https://tabelog.com/osaka/A2706/A270602/27001101/

に、行ってきました。

CAVAでサルー(乾杯)🍾

でも写真は旦那さんのビールしか写真撮ってなかったです🍻

生ハムの、硬い部分、なんだっけな、スライスにできない部分が上に散りばめられてるんだけど、これが美味しい！！ハマります

ピンチョスも、量がわからず3人分で全種類頼んだらどえらいことなりました、おふ

　

スペイン 思い出す〜ぺろりと頂きました

このしらすのアヒージョがもうやみつきですよ。永遠食べられる

白ワインカラフェで頂いて、赤ワインボトルで。お勉強したからとりあえず選ぶのもなんとなく楽しかった！

パエリアはフォアグラとキノコの頼んだら3人分に丁寧に分けて頂けた、ありがたいデスネ。

鴨のプランチャ、だったかな。

他のメインディッシュもとても気になる気になる！

こちらのお店、ポーション大きいので3人以上で行ってシェアすることお勧めします

ちょいと久しぶりのお酒ということもあり(勉強中は信じられないくらいお酒控えてました)、だいーぶよってしまい、なんか最後意味不明にチーズ頼んで旦那に押し付けたような。すまぬ。

でも楽しかった！次は母連れていきまーす

ソムリエ試験一次試験

ひっそりと。

実は、試験申し込みしてなんとか合格してました。

本当に、受付最終日前日？とかに申し込んで、8月中ば受験して、なんとか。

ただ、とりあえず1次受かることに必死でテイスティング練習が皆無。今とりあえず毎日ワインに触れてます。小瓶用にミニ冷蔵庫をお義兄さんに頂きました。

単発スクールにも何度か行く予定です。

そして論述も私は不安で仕方ない

不安要素がまだまだ尽きませんが、とりあえず出来ることをひとつずつ。

頑張ります。

我が家のでぶっちょ

こんばんは

イタリアから随分と飽きました

5月半ば、フランスから重要産地・新世界とまでとりあえずひとまとめして

復習の繰り返ししながら

オーストリアまで来ました

でもね、まだフランスも完璧じゃないんですよ

まずいかな

と、受けるかどうかもまだ悩んでるのに

まずいも何もないですね

タイトルの

「我が家のでぶっちょ」

我が家にはかわいい可愛い猫ちゃんが2匹います

そのうちの一匹

後から来たまだ1歳にもなってないのに、

毛がふわふわだからかな？

まんまるなんですよ　（笑）

これがまた可愛くて。

毎日走り回っているのにまんまるで

でぶっちょ　と　最近は愛情込めて呼んでいます

来月から仕事が再開します

丸1か月間

旦那さんと一緒でした

もちろんけんかもたくさんして

むかつくこともそりゃまあ多々。

けれでも　

それでも一緒にいられることがとても嬉しいのだから

悔しいなあ

旦那さんもそう思ってくれてるといいのだけれど

仕事始まっても勉強続けられるよう頑張ります

ワイン特区

ワイン特区てなんぞや

小泉内閣時代に地域経済成長を促進させることが目的で、『構造改革特区制度』を政府が施行。

特区制度の中で果樹生産農家さんの声を受けて特区内で営農する果樹生産農家がワインを作りやすくするように酒造法を一部緩和したものが『ワイン特区』。

【酒造量下限6,000ℓの撤廃】

   ※但し、酒造量2,000ℓ以下の場合は小売、卸しはNG。生産農家が営む「農家レストラン」、「農家民宿」でのみ提供可能。

 

 

お酒は法律で、免許をとっても年間６０００ℓ（ワインなら8000本/年）以上、必ず作らなければならない。→当然ワイナリーの規模も大きくなり、初期投資も◯千万円規模になる上にぶどうの圃場も大規模になるためものすごくハードルが高い。

 

その地域を政府に『ワイン特区』に認定してもらう事によって比較的容易に税務署の酒造認可をもらいやすくなった。

 

 

なるほど！！

 

標高

メモ

標高の違いのブドウの味わい

県果樹試験場（山梨市）の研究結果

・標高が高い場所で育ったブドウを原材料にしたワインは「色が濃く、ワインの味が複雑

・標高が低い場所で栽培された原材料のワインは「色がやや薄く、味わいはおだやか

イタリアとりあえずひとまとめして日本はいりました。

夜にもう一度イタリア復習・問題集やりますよーーーー

でもフランスのローヌ地方とかラングドックあたりも忘れてきてるからフランスもしないと!

おいしいご飯食べたいおいしいワイン飲みたい

家でご飯ばかり飽きました！

月組：Ｉ AM FROM AUSTRIA

久しぶりに　月組さん　観てきました。

お休みとっていただいた　旦那さんと。

「I　AM　FROM　AUSTRIA」

斎藤先生らしく、映像盛りだくさんの、

驚きの　ヘリコプターに乗って空も飛んでました　（笑）

月組さん、ちゃぴが辞めてから初めて見たのだけれど

美園ちゃん　歌うま～～～～

結構賛否両論な歌い方　なのだけれど

確かに　「娘役」らしくはない歌い方　でした

それに比べて　たまきちは　トップ歴も長いから

「宝塚」らしい歌い方で　ちょっと負けてたかなー

もちろん　それに寄り添うべきが宝塚の「娘役」らしさなのだけれど

今回はオーストリアとの友好記念公演でもあり

一本物だからこそ

たまきちが歌い方を変えてもよかったのかな　なんて。

美園ちゃん　いつもあんな歌い方なのかな

そうだとしたら　ちょっと違和感あるかもしれないけれど

今回は「オーストリア人ということを隠したハリウッド女優」という役柄

ほんっとうに素晴らしかった!!!

華奢でころころ表情を変える美園ちゃんが

ほんっとうに　可愛くて　素晴らしかった。

シアタークリエで十分歌える女優さんですね

（私の中でシアタークリエに立つ人たちは本当に歌うま）

また是非　次の公演も見に行きたい。

我が家のお姫様も　明日海さんの夢を見てるのかね。